一橋大学の推薦入試体験記 part2

前回は推薦条件取得について書きました。

今回は推薦対策で行ったことについて書いていこうかなと思います。(Part 1をまだ見ていない方はそちらを先に見てから是非見てください。)

 

 

まぁ対策というわけなのですが、自己推薦文は個人差あると思うので省かせて頂きます。(もし聴きたい方は一番下にTwitterのIDを貼っておくのでそちらからどうぞ)

なので小論文対策と面接対策について書いていこうかなと思いますね。

 

①小論文対策について

一応自分は経済学部に推薦を出しているので、これについて書くことにはなります。

まずこれは全学部共通かもしれないんですが、基本的には時事問題について聞かれます。

なので1番頑張ったかなと思うのは毎日新聞を読んで(日経新聞)その対策を行いました。

まぁけど、本番で出たところは自分が新聞で読んでいたところよりも深い内容まで聞かれていたのであんまりかけなかったんですが、、笑

あとは書く力を伸ばすために、慶應義塾大学総合政策学部の小論文をやっていました。

慶應義塾大学総合政策学部の小論文は時事問題のネタが結構多かったので。

ただ一橋の小論文よりレベルはかなり低いです。

 

②面接について

実は自分は対面式の練習(学校の先生と練習したりetc)は全くせずに本番に挑みました笑

まぁけどそれは自分が人の前で自分の意見を話すのが結構得意だったからっていうのが大きいですね。

初めてで自信がない!って言う人がやっぱり多いかなと思いますので基本的には練習しておくべきかなと思います。

話す内容については志望した理由や自分の自己推薦書に照らし合わせた補足など(例えばなんで留学したいかなど、、)を考えていました。

 

 

今回は短いですがこんな感じで終わろうと思います。次回はいよいよ本番の小論文について書いていこうかなと思うので多分少し長くなります笑

 

質問等々→@dy_dt_dt_dx